７月後半、旭川の審査から、予選審査が、東京で二本あり、しかも全て審査委員長、いかに、ピティナに長く関わって来たか？である！
コンペは、どの子も真剣に頑張って来ているから審査上のミスは、許されない。
演奏者もだろうが、上から目線のように見えるこちらもひどく緊張で、眠れない。委員長となれば、更にである。
てなわけで、元気なはずが、ここに来て講評書きの為か？腱鞘炎と、歯痛で、週末は、殆ど飲み物だけ！
歯痛はさることながら、これで痩せられるか？と淡い期待は、見事裏切られ、水分くらい？痩せたであろうか？
結局、歯痛だけ残る最悪な結果に。しかし歯痛くらいでは、誰も同情もしてくれないし、仕事は、休めない！結局歯痛をおして、仕事を普段通りやり抜く。
さて予選が終わってから数日、２７日からは、本選開始！！毎年の事やるしかない。
本選開始のその日、突然！生徒から、「一位通過全国決まった」と、連絡入る！
しかも難関D級！幸先良いスタート？である。「頑張れ！」と後を押された気分であった。
宝クジに当たるような厳しい全国切符。さあ、夏のコンペ本番、巷は今年も夏休みだ！